「婚活を一年続けて感じたことは、結婚相手は、好きという感情だけで決まるのではなくて、その人の前で、私が私らしくいれて、私を大切にしてくれる(思ってくれる)方が一番重要だと思っています☆
いま、私が仕事や試験勉強で忙しいので、毎日、LINEで励ましてくれたり、体調を気遣って下さるのがとても有り難く感じてます(本当優しい方です)
12人のお見合いで、2人だけ、本当にすきになった方がいましたが…..
今その方との結婚を考えた時に….私が色んなところで無理をして、しんどい結末になっていたと率直に思います。
すきと結婚は違うと感じています。
不思議と、◎◎さんには、ちゃんと言いたいことが言えて、◎◎さんも言ってくれていると感じています。
◎◎さんとの交際で、無理している自分がなくて、そして、一緒にいると楽しく面白いので、この人かもしれない!と思っています☆」
彼女がこの1年でお見合いした人数は12人。
(1年で12人って、少ない・・・と思いましたよね?でも、「数打ちゃ当たる」方式のお見合いは必ず婚活疲れを起こしますし、一つ一つのご縁に対して雑になりますので、恋する婚活部ではお勧めしていません。)
真剣交際は、今回で2回目です。
前回はハイスペ・イケメンの、誰もが羨むような男性でしたが、言いたいことも言えず、いろいろ我慢してしんどくなったお相手でした。
今回は、ちゃんとお互いに言いたいことが言い合えて、無理している自分がいなくて、とても自然体で付き合えているようです。
1年婚活して、「すきと結婚は違う」ということに気付いた彼女。
きっとこの彼が運命の人。
世の中の婚活女性の心にも届きますように・・・!
※LINEの掲載は了承済みです。