あなたの婚活は、「見栄」と「本質」のどちらが大切ですか?

「年収1000万円以上じゃなきゃ」「高身長・イケメンが理想」「医者とか外資系なら安心」——
婚活市場にいると、つい“条件”や“ステータス”ばかりが気になってしまいますよね。

でも、その「見栄重視」の婚活って、本当にあなたの幸せに繋がるのでしょうか?

たとえば、ある女性が体験した話。

結婚相談所をいくつか比較している中で、とある婚活アドバイザー(仲人)さんと面談したときのこと。

お話しするととても感じが良くて、
「この方にお願いしようかな」
と思ったそうです。

ところが、面談後にその婚活アドバイザーさんのSNSをふと覗いてみると、
プロフィール写真のアイコンはハイブランドのバッグ、
投稿の中にも高級ホテルでのアフタヌーンティーや高級車やハイブランドの品々をさりげなく映す“チラ見せ”が頻繁に登場。

なんだか違和感が出てきて、入会するのを辞めたそうです。

その後に恋する婚活部の面談を受けて、「ここだ」としっくりきて、入会を決めてくださいました。

恋する婚活部は、一見、地味に見えるかもしれません。
SNSでこれみよがしにハイブランドや高級車の投稿をすることもありません。ラグジュアリーな空間も見せていません。(というか、たぶん無縁です)

でも私たちは、見栄ではなく、
実用性=一緒に暮らしていけるかどうか
を大切にしています。

婚活のゴールは
「誰かに自慢できる相手を手に入れること」
ではなく、
「一緒にいて心が安らぐ相手と日常を積み重ねていくこと」。
わたしたちは、この価値観を大切にしていますし、
その本質に気付いた方に来てほしいと思っています。

表面的なスペックを追いかける婚活は、
一瞬の満足感は得られても、長くは続きません。

たとえば、最近SNSで話題になった、
海外移住されている某実業家の
「婚活(彼女)募集」も象徴的でした。

40代・バツイチ・子持ちであるその方が、
「20代、容姿端麗な女性限定」
と条件を出し、
婚活用に短期間で1000万円以上の高級ブランド服を購入し、
婚活のために帰国して、
毎晩高級料亭で若い美女たちと食事を重ねる——
そんな婚活スタイル。

ある意味、ものすごくわかりやすい“トロフィーワイフ狙い”ですよね。
そして、彼のSNSを見ていると、「お金持ちアピール」「豪華な生活」「20代の若い美女との写真」ばかりが目立ちます。

でも、そこに、人としての温かさや深いつながりは感じられるでしょうか?

たとえ結婚できたとしても、
それが本当に持続可能な幸せか?
というと、疑問が残ります。

この実業家は、
前の結婚で何を学ばれたのでしょうか?
どんなに富を築いていても、
本当の幸せからは程遠いなと感じてしまいました。

ちなみに先日、サロンに来られた20代女性会員さまに
この実業家の婚活記事を見せたところ、
「はぁ?何なんですかね?」
と顔を歪め
(※彼女は、この有名実業家の名前さえ知らなかったようです)
群がる美女たちの価値観がさっぱりわからない
といった様子でした。。。

さすが、うちの会員さま!
よくわかってらっしゃる!!!
と、心の中で拍手👏を送りたくなりました。

婚活アドバイザーにも、同じことが言えるんです。

仲人自身が“見栄”の価値観に染まっていれば、
「条件で選べ」「年収重視でいこう」「もっと上を目指せ」
なんてアドバイスをしてしまいがち。

そうすると、あなた自身も
「本当は何を求めていたのか」
が分からなくなってしまうんです。

一方で、実用性を重視する婚活は違います。

たとえば、
・一緒に笑える時間が多い
・気をつかわず自然体でいられる
・困ったときに支え合える
・同じ方向を見て人生を歩める

そんな「暮らしのリアル」に目を向けていく婚活です。

これは派手さはありませんが、
時間が経てば経つほど
「この人でよかった」
と思えるパートナーシップを築くことができます。

婚活で見栄を手放すと、
自分にとって
【本当に心地よい相手】が見えてきます。

恋する婚活部は、
そんな婚活を一緒に考える場所です。

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