わたし、九州という土地は大好きなんです。
わたしは生まれは土佐のはちきんで、今は大阪に住んでいますが、日本で他にどこに住みたい?と聞かれたら、迷わず「九州!」と答えると思います。
大好きなおば一家が福岡に住んでいるということもあり、九州は子どもの頃から時々訪れており、ご縁のある場所です。
その九州から、初の会員様が入会されました♪♪
32歳、大分の女性です。
恋する婚活部始まって以来3年間、ずっと「九州から誰か入会しないかな〜」と待っていました。
この女性は、SNSから、わたしのコロナに関する考え方などをじっくり読まれて、価値観が合うと感じて入会してきてくれました!
コロナに関しての価値観は人それぞれなので、マスクにしてもワクチンにしても、どちらの考えも尊重しないといけないと思っています。
たとえば、会員様から、「不安なので、アクリル板をしっかり立てたコロナ対策ばっちりのお店の予約をお願いします」と言われたら、わたしはその意向を尊重します。
しかし、《どちらの考えも尊重する》ということは、同調圧力や、よくある「お願い」という名の強制はダメだと考えます。
そして、「わたし自身の価値観はこうです」というのはあります。(何度もSNSで発信している通りです)
遠方なのにそこに共感してくださり、わざわざ九州から入会いただけて、とてもうれしいです。
素直で可愛らしい女性です。
32歳という年齢も有利です。
必ずや早期に、運命の方と出逢えることを確信しました。
※わたしの肌感覚ですが、婚活するなら、女性は24歳〜34歳まで、男性は27歳〜37歳までが有利です。
それを超えると一気にハードルが高くなってきます。
少なくとも、「アラフォー」と呼ばれる年を迎えるまでには重い腰を上げましょう。
アラサーでの婚活がピクニック気分なら、
アラフォーからの婚活は、険しい登山になります。
ちなみに、全体的に言えることですが、出来るだけ、コロナ観は似通った人と結婚した方が良いです。
例えば、
ワクチンを打つ・打たないにしても、
自粛をする・しないも、
マスクをどの場面までするか、
消毒の頻度ひとつ取っても。
この価値観が全く合わないと、お互いの主義主張を理解してもらうのは至難の業です。