お二人は11歳差のカップルですが、彼が若く見えるので年の差をあまり感じさせません。

遠距離恋愛を実らせて、堺市在住の彼のもとに、なんと九州から移り住んでくれた彼女です。

 

お二人を結びつけてくれた共通点は、

「コロナワクチン未接種」。

この価値観はどうしても譲りたくない、ということでお相手探しをされていて、巡り会った二人です。

 

一緒に住み始めて、ケンカしたらつい泣いてしまう・・・という彼女ですが、その度にちゃんと話し合いをして、絆を深められている様子。

「結婚前より仲良くなりました」

という言葉を聞いて、ホッとしました！！

 

現在、彼女は専業主婦で、毎日、大好きな料理を作って彼の仕事の帰りを待っています。

「特に魚の煮付けが好き」という彼のリクエストで、お誕生日も、ケーキではなく魚の煮付けでお祝いしたそうですよ♪

今夜のお祝いも、お魚が美味しい地元のお店をチョイスさせていただきました♪

 

「自分の方が確実に早くに亡くなると思うから、後に遺される彼女が心配・・・」とつぶやく優しい彼です。

こんなふうに相手のことを考えてあげられる男性なら、年の差婚でも大丈夫です。

何でも本音で話して、末長く仲良くしてくださいね。

ご結婚、心よりおめでとうございます！

 

そうそう。

彼のお母様はワクチンを既に4回打っていて、5回目も打とうとしていたそうですが、土下座して「もう打たないでくれ」と頼んだところ、「そこまで言うなら、分かった」と、これ以上は打たない選択をしてくれたそうです。

ワクチンを打つ・打たないについては、親子でこんなやりとりが多く見られますね。。。

 

わたし自身も、この件で何度も親とやりとりして、心身共に、とても消耗しました。。。

「親だろうが、それは本人の判断だから仕方ない・関係ない」ではなく、自分を育ててくれた大切な肉親なら守りたいと思うのが人の心。

今回のコロナワクチンは、はっきり言って、ワクチンではなく、毒です。

打てば打つほど自己免疫力が下がり、妊娠可能年齢の人には不妊を引き起こし、あらゆる病気に罹りやすくなります。

 

超過死亡者数は東日本大震災の年を上回り、戦後最大です。（コロナによる感染死ではありません）

あまりにも危険なので、接種中止になった国もたくさんありますが、なぜ日本だけ接種が続いているのでしょうか。。。

 

「反ワク」「陰謀論」で片付けたりせずに、そして周りの空気に流されずに、正しいデータを見て判断して欲しいとわたしも切に願っています。

何度か打ってしまった人も、もうこれ以上は打たないで。そして、解毒に努めましょう。