なんと一人目にお見合いした男性（同じくコロナワクチン未接種、滋賀県38歳）とトントン拍子に進み、3回目のデートで、琵琶湖が一望できる日吉大社のお堂で、

「結婚を前提にお付き合いしてください」

と申し込まれたそうです！

 

彼女の返事はもちろん即答でYES。

初対面の日から不思議なほど価値観が合って、とても自然体で会話が弾んでいたそうです。

真剣交際に進む男女の話を聴いていると、

「自然体でいられる」

というキーワードがよく出てきます。

 

背伸びしたり、自分を飾らなくても自然体で付き合えるということは、結婚相手としてベストなお相手と言えるでしょう。

「トントン拍子に進みすぎて、大丈夫ですかね？」

と聞かれましたが、わたしの経験上、ご縁がトントン拍子に進む時は、必ず神様やご先祖様など、目に見えない存在が応援してくださっています。

そんなの信じない人もいるでしょうが、この世で目に見えるものなんて、実はたったの3%。

残りの97%は目に見えない大きなチカラが働いているのです。

 

そしてなぜかここ最近、滋賀県の方のご入会が続いています！！

滋賀県民の皆さん、ありがとうございます

夫もわたしも滋賀県に親戚がいるので、親近感を覚えます！

中学生か高校生の頃、滋賀県の親戚に連れて行ってもらって、琵琶湖のミシガンというクルーズ船に乗ったことを思い出しました。（ミシガン、今もありますか？）