高野山の麓から縁結び。恋する婚活部のブログ

仲人は、「業者さん」ではない。

時々、結婚相談所の仲人を「業者さん」だと勘違いしてしている人がいます。

具体的に言うと、
「お金を払ってるんだから、これぐらいはしてくれて当然」
と、上から目線で接してきたり、《お客様》的な対応を求めてくる人です。
 
はっきり言います。
わたしたち仲人は、業者さんではないのです。
 
《業者さん》と勘違いしている人とは、
残念ながら、信頼関係を築くことができません。
 
結婚相談所に所属している以上、仲人ありきです。
仲人と会員さんは、常に二人三脚です。

そして、仲人と会員さんは、

塾やお稽古の先生と生徒のような関係
と理解してもらった方が良いです。

したがって、立場的には、仲人側が上になります。
 
こちらがご縁をお世話している役割上、
会員さんより下であったり、対等ではないんですよ・・・。
 
※人間としては対等ですが、ここでは、そういう意味ではありません。
 
所属している結婚相談所は、
芸能事務所に例えるとわかりやすいかもしれません。
 
入会している会員さんは、事務所に所属しているタレントさん
と例えることができます。
 
そして、仲人は、
事務所の社長であり、
タレントさんたちのマネージャーも兼任している、
と例えるとわかりやすいでしょうか。
 
 
自分が所属している事務所の社長さんに対してぞんざいな態度を取るタレントさんは、
まず、いないですよね。
 
 
芸能事務所は、質の良いタレントさんを集めるのに翻弄します。
結婚相談所も、誰でも入会OKなわけではないのは、このためです。

ちなみにうちは、
本気度が高くて、わたしと相性が良いと判断した人以外は入会できません。

 
また、マネージャー業も兼任しているので、表に見えないところで、意外とたくさん動いているのです。
 
会員さんと、お相手。
また、会員さんと、お相手の仲人。
日程調整だけの話ではありません。
 
わたしたちは、タレント(会員さん)を売り出す(ご縁を結ぶ)ために、日々、表には見えないさまざまな努力をしています。

これが、意外と大変なんです。
胃が痛くなることも多いんです。

楽しい反面、ストレスも溜まる仕事です。
 
たとえば、ちょっと難しめの相手(レベルが高いかな〜という場合など)に申し込んでいる時などは、相手の仲人さんに、何とかお見合いができるように、直接頼み込んだりもします。(それでもダメなこともありますが・・・)
 
「それが仕事だから、当たり前でしょ?」といった、《上から目線》の態度の方とは、残念ながら、信頼関係を築くことはできません・・・。
 
「お見合いをどんどんしたい」と言ってこられても、お相手のあることなので、希望通りにいかないことも多々あります。

逆に時には、「今月、お見合いがありすぎて困ります」という場合もあります。
 
これもお相手のあることなので、複数申し込んで、お相手がOKならば、お見合いしなければいけません。
 
全くお見合いが組めない月があるかと思えば、何件も決まって時間が取りづらくて困る月があったり・・・
 
 
ペース配分は個人の希望があると思いますが、お相手のあることなので、希望通りにはいかないのです。

ここで、「お世話をしてもらっている」という感謝の気持ちが欠けると、どうしても、仲人に対してぞんざいな言葉使いになったり、こちらが連絡しても連絡が返ってこなかったり・・・といったようになってしまいます。

これでは、残念ながら信頼関係は崩れてしまいますね。
お礼や感謝の気持ちが欠けると、婚活も上手くいきません。
 
繰り返しますが、
仲人は、《業者さん》ではありません。
 
逆に、いつもわたしたち仲人を信頼し、感謝の心で接してくれている会員さんは、遅かれ早かれ、必ず、成婚していっています。

あと、忘れないでほしいのは、仲人は、常に、会員さんが一日も早く幸せになってほしいという気持ちで動いているということ。
※「結婚しなくてもいいから、いつまでも在籍してもらって会費をむしりとってやろう・・・」なんて考えているのは、悪徳業者です。
 
これから、結婚相談所を使って婚活をしようというあなたは、ぜひ、ここはしっかり押さえて、入会してほしいと思います。

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