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【婚活メソッド】自分は何歳年下までを狙えるか?方程式を作ったよ!


年下女性を求める男性へ。自分は何歳年下までを狙えるか?が客観的に分かる方程式を作ったよ!

相変わらず、年下女性を求める男性は多いです。

年収が700万円くらいの50代のバツイチ・子どもアリの男性が、女性の年齢希望欄に、堂々と《35歳までで容姿端麗、料理が得意な人希望》などと書いているプロフィールを時々見ますが、本気で書いているのか?!と、目ん玉が飛び出そうになりますね。。。
この条件だと、なかなかお見合い成立しないだろうな・・・と思います。

自然な出会いなら、15歳や20歳年下の女性と恋に落ちるという可能性もゼロではありません。

しかし、ここは、婚活です。

婚活で、15歳や20歳も年下の女性に申し込むということは、相手の女性にとても失礼なことだと心得てください。

考えてもみてください。
自分よりも15〜20歳年上の女性から申し込みが来たら、「オバサン、やめてくれよ!あり得ない」と思うでしょう?!

それと同じです。
女性も、15〜20歳も上の男性から申し込まれたら、「オジサンやめてよ、あり得ない!」と思っています。

どんなに若く見えようが、年収が高かろうが、です。

さて、一般的には、男性から申し込んでOKしてくれる女性の年齢の下限は、
《年収(万円)÷100》
と言われています。

年収500万円の男性なら、マッチングが成立するのは、せいぜい5つ下までの女性です。

では、年収2000万円なら20歳年下の女性とマッチングが可能か?というと、そんな単純なものではありません。

容姿の良し悪しや、親との同居や、子どもはいるのか?など、さまざまな要素が加味されますので、一概に年収だけで判断できるものではないのです。

そこで、わたしの今までの経験から、あなたは何歳年下までの女性とマッチング可能か?の簡単な方程式を作りましたので、ご活用ください。
※あくまでも、目安です。
※中西オリジナルですので、独断と偏見はあるかもしれません!

①まずは、年収(万円)÷100が、簡単な、何歳年下までを狙えるか?の下限です。
(下2桁は切り捨て。例えば580万円なら、500万円とします。500÷100=5)

ただし、年収が1200万円以上の場合は、−12歳までが狙える下限となります。

※年収500万円なら、5つ下までです。
※年収1200万円でも、年収4000万円でも、12歳年下まで。

この年齢を基本とします。

②未成年のお子さんがいる場合(同居・別居に限らず)は、①の式は当てはまらず、3つ下までの再婚希望の女性か、または、年上の寛容な女性を狙うに限る。

③成人したお子さんがいる場合は、①の式に当てはめてOK。

⑤結婚後に自分の親との同居がある場合は、①の式には当てはまらず、親との同居OKとする寛容な女性に絞って探すこと。
※とは言え、そんな女性は今時ほとんどいないので、よっぽどの事情がない限り、親との同居は「なし」にすることが望ましい。

④客観的評価で以下に当てはまる場合は、①に加算されます。
1男前
2スタイルが良い
3肌がきれい
4髪がきれい
5歯がきれい
6服のセンスが良い
7高身長(175cm〜)
8大学卒以上
9文字数が多く、かつ魅力的なプロフィール文
10自分の年齢が39歳以下
↑一つ当てはまるごとに−1歳

11 プロフィール写真がめちゃくちゃ良い
↑当てはまると−2歳

⑤客観的評価で以下に当てはまる場合は、年齢を足していきます。
1極端に太っている(標準体重+15kg以上)
2身長が低い(目安としては163cm以下)
3頭髪が薄い/白髪が目立つ
4歯が抜けている/虫歯・銀歯が目立つ/歯が汚い
5肌が汚い/皺が多い/シミが目立つ
6服のセンスが悪い
7タバコを吸う
8親と同居している
9空白、またはほとんど書かれていないプロフィール文、もしくは魅力的でないプロフィール文
10自分の年齢が50歳以上
↑ひとつ当てはまるごとに+1歳

11プロフィール写真が悪い(自撮り・スナップ写真・普段着・ピンボケ・ムスッとしているなど)
↑当てはまると+2歳

さて、あなたは何歳年下までを狙えるでしょうか??
全く年下が狙えないという結果が出た人もいるでしょう。

芸能人が年の差婚をしているからオレも・・・とか、子どもがどうしてもほしいから35歳以下じゃないと・・・とか、夢を見るのは勝手ですが、
《結婚とは等価交換》です。
キャバクラや風俗のように、指名したら好みの異性が来るわけではありません。

夢を見すぎて譲れないものが多い人ほど、いつまでも結婚に辿り着けず、歳ばかり重ねていきます。

自分を変えようとせず、相手にばかり理想を求めるのはNGです。
1000円札しか持っていないのに、10万円のものを買うことはできないのです。

また、統計によると、
実際に結婚している夫婦で一番多いのは、同い年同士。
次に多い組み合わせが、男性が一つ上の夫婦。
3番に多い組み合わせが、女性が一つ上の夫婦です。

ここからわかる結論は、
《同世代婚がとても多い》ということです。

地に足をつけた、現実的な婚活をしましょう。

近いうちに女性編もUPしたいと思います。

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