大阪・堺と高知の結婚相談所 マリッジサロン 恋する婚活部

「なほ子さん、おはようございます。

ちょっぴりお久しぶりです。

進展がありご連絡です。

昨日、（彼が）午前中に娘に会い、午後から（私の）両親に挨拶しました。

娘は会った瞬間からなんの抵抗もなく●●さんと手を繋ぎ、公園で遊びました。●●さんと二人でドライブデートをし、むしろ私は一人でした。

両親も、初めは『ろくでもない娘だから』『結婚してこんなつもりじゃなかったと思うはず』など言ってました。

でも、●●さんのお陰で、最後は2人の好きなタイミングで結婚すれば良いと言う話に落ち着きました。

出会ってから毎週逢い、毎日電話しています。

お互いにありがとうと言い合い、出会った時からこれまでのことを思い返しては、2人でなほ子さんへの感謝の言葉を口にする日々です。

今回、●●さんに何かお伝えすることはありますか？と聞いたところ『ありがとう』と伝えてください。との事でした。

私からも本当にありがとうございます

またご連絡致します。」

このお二人は、今思い返しても、出会うべくして出会った運命のお二人でした。

そうでないと、こんなに短期間での成婚退会はなかったでしょう。

マリッジリングも、プロポーズしてもらった次の週9月4日に高知の街へ買いに行かれたそうで、間もなく届くとのこと。

出会ってまだ1ヶ月半なのに、このトントン拍子のスムーズな流れは、まさに、神様や守護霊様など、目に視えない存在も後押ししてくれているとしか思えません。

最初に出会った「原点」とも言えるカフェで撮ったラブラブのツーショット写真と、娘さんと彼がすっかり親子のように仲睦まじく公園で遊ぶ写真も送ってきてくれました。

朝からとても幸せな気分です！