コロナワクチンの副作用。医師たちによる論文報告書。
コロナワクチン非接種の結婚相手を探したい方へ
恋する婚活部の会員さま（医師でありこの論文の執筆者の一人）が、わざわざ送ってきてくださいました。
ありがとうございます。
斜め読みせずに、しっかり読んでもらえたらと思います。
※斜め読みする人って、わかったつもりでぜんぜん理解していないことが多い
抜粋します。
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2019年12月に中国武漢市で新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の感染者が報告された。
世界保健機関（WHO）は、世界的な感染拡大状況や重症度等から2020年3月11日に新型コロナウイルス感染症のパンデミック（世界的な大流行）を表明した。
ワクチンはこれまでの医学で感染症に対する重要な予防策と信じられており、その開発と生産がCOVID-19の世界的予防制御に不可欠と考えられた。
この為、各国政府の強力な支援と資金提供により、体内でDNAまたはmRNAでコロナウイルスのスパイクタンパク質を産生させ、これで抗原刺激する新規遺伝子ワクチンがグローバル製薬企業によって開発され、緊急使用承認された。
その後の研究で、COVID-19ワクチン接種者における深刻な副作用の種類と発生率が企業報告内容よりも遥かに多く、多岐にわたる事実が明らかになりつつある。
【結論】
既に膨大な数のCOVID-19ワクチン接種後の健康被害が世界中で報告されている事実が、システマティックな論文検索によって明らかになった。
これらの情報を医療関係者や研究者と共有し、患者さんに適切な治療を提供できる体制構築は急務である。
病原体の異種タンパク質を体内で産生する細胞は【感染細胞】と見做されて自己の免疫系細胞により攻撃されることは免疫学の基本原理である。
事実、PVSの中には自己免疫疾患と考えられる病理・病態が顕著である。
敢えて言うならば、mRNAワクチン自体が免疫学的には根本的な設計ミスである。
COVID-19ワクチン接種による被害をこれ以上拡大させず、PVSの被害の全貌を解明するにも、mRNAワクチン等の遺伝子ワクチン製剤の開発及び接種を即時中止し、日本固有の市販後全例調査に加え、世界的規模での網羅的調査を早急に行うべきである。
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ぜひ手に取ってご覧ください。
そうそう。
先日、高知に帰った時に「3回打ってやめた」という、同業の仲人さんに会いました。
パンデミック当時は、自ら「重症化しないために、予防のために」と、率先して接種されていて、未接種の人を「あり得ない！」と、白い目で見ていた側の人です。
その仲人さん曰く、
「最近、コロナのワクチン打った人が、50代、60代とまだ若いのにどんどん亡くなっている・・・」
と呟いていたのには驚きました。
仲人さんも、途中で気付いたのですね・・・。
パンデミック当時、知らずに打った人や、同調圧力に負けて打った人が必ずしも悪いとは思っていません。
でも、その後、《気付く》ということがとても大切だと思います。
有史以来最大レベルの有害報告も出ていて、それを裏付ける論文もたくさん出ているのに、臭いものに蓋をして見ようともしない人たち（いまだにデマだと片付けるような人たち）は、救いようがないかもしれません。
そして今度は、「インフルエンザやはしかが流行っているから」と、また大衆の不安を煽ってワクチンを打とうという流れがきていますが、
【基本的に、ワクチンは薬ではなく毒
】です。
】です。どうかこれ以上打たないで。
すでに打ってしまった人は、毒素が体内に溜まっていますので、時限爆弾のように、いつ発症するかわからない状態です。
毒素は卵巣や精巣に溜まりますので、妊娠も難しくなります。
とにかく「解毒」を心がけてください。
解毒の仕方がわからなければ、周りの人に聞いてください。
※わたし自身が、過去に、良かれと思って子宮頸がんワクチンを打ってしまって不妊になり、とても後悔している人間の一人です。
あと、わたしも昔はインフルエンザのワクチンを毎年打っていたことがありますが、打ってもインフルエンザに罹りましたので、予防にはならないと思います。
ワクチンを打って一時の安心を得るよりも、自分の自然免疫を上げることが効果的です。
①良質の睡眠
②良質の食事（砂糖と油物、ジャンクフードは極力食べない）
③よく笑う
④朝起きたら太陽の光を浴びる
⑤脳を休める（何もしない）時間を持つ
⑥適度な運動（激しすぎるのはNG。身体を反ったりねじったりと内臓を刺激する動作は良い）
⑦深い呼吸を心がける（呼吸が浅い人は短命、呼吸が深い人は健康長寿）
